~花壇編~
ガーデニングで真っ先に頭に思い浮かぶのは花壇ですね。
花壇と一口に言っても、場所、素材、形と様々です。
花をいっぱいに咲かせた花壇は庭の主役なので、じっくり案を練ってから行動しましょう。
と偉そうに言っている私自身、何も考えずに行動しては後でやり直してばかりです^_^;
| ガーデニングのポイント | ~花壇編~ |
花壇の場所を選ぶには「どこから眺める」をヒントに考えましょう
・花を一番眺めやすい所、花が一番引き立つ所を選びましょう。
・「逆転の発想」・・・庭全体が花いっぱいの花壇の中に、アプローチやテラスなどを作っていくのはどうでしょう。
・花壇は小さいと寂しい気がしますが、大きくて困るという方が少ないと思います。
どんな目的で作るかで形も変わってきます
庭を花で埋め尽くしたいときは敷地いっぱいに作ってみるのもたのしいでしょう
・花をいっぱい植えたい人は、長方形や台形のように四角形を基本にした形がいいのではないでしょうか。
デザイン重視の場合は形を工夫しましょう
・デザインでインテリア性を持たせたい人は円形やカーブをふんだんに使った方が、個性的で面白みのあるものが出来ます。
・意外と曲げるより真直ぐ作るほうが、少しずれると目に付きやすいので水糸を張ったり、水平器を使ったり、技術的には難しいかもしれません。
庭のイメージに合わせて素材を選ぶ
庭全体のバランスを考えないとかえって花壇だけが浮いてしまいます。
・目的とする庭をイメージし、慎重に花壇の素材を選ぶ。
・インテリア性、実用性、経済性を十分考え自分に合った物を選ぶ。
素材と価格調査
枕木
・枕木は花壇にはもってこいの素材です。
・四角形を基本にしたいのなら120~180センチの枕木を横に並べるだけで立派な花壇になります。
・円形にするなら60センチぐらいの枕木を縦にして半分程度土に埋めて並べていきます。(30センチぐらい掘らなければいけないので、硬く締まった土では大変な力仕事になります)
・枕木花壇は和風、洋風問わず、どんな庭にも合います。(個人的には一番のおすすめ花壇です)
長方形:100X200センチ高さ30センチ程の花壇で枕木を横に並べた場合
(120センチ6本)約1万円
円 形:直径200センチ高さ30センチ程の花壇で枕木を縦に埋め込んだ場合
(60センチ20本)約2万円 ※写真は90cmなので60cmだと約1000円です
ガーデンフラワーブロック
・横に並べていくだけの花壇用ブロックです。
・安価で作業も簡単なので誰にでも手軽に出来ます。
・インテリア性よりも経済性を重視した花壇向きです。
長方形:100X200センチ程で横に並べた場合(約20個)約7千円
レンガ
・レンガは色、種類とも豊富でどのような形にも対応できるので、インテリア性にも優れオリジナリティー溢れる花壇が出来るでしょう。
・レンガを積んで花壇を作る場合は、レンガとレンガの接着にモルタルを使います。
難しい作業ではありませんが、次のような道具が必要です
水平器 ・・・レンガの基礎(モルタル)を水平に作る
木ゴテ ・・・モルタルを平にならす(10~20センチの厚さ1センチ程の板に木の取ってを付ければ代用できます)
目地ゴテ ・・・レンガとレンガの間からはみ出たモルタルを巾1センチ程のコテできれいにならします(厚さ1センチ程の板をコテに見立て代用できます)
・レンガは洋風の庭のほうが合うと思いますが色も豊富なので、黒レンガなど使い方によっては和風にも対応できるのではないでしょうか。
・レンガはデザイン性に優れた分、少しコストが高くなりそうです。
長方形:100X200センチ高さ30センチ程の花壇でレンガを積んだ場合(約400個)約4万円
・並べて好きな高さにつんでいくだけなので簡単に花壇が作れます。
・石なので苔も生え、自然に調和した心が癒される花壇になると思います。
・和、洋どちらにも合うと思いますがイギリス風のナチュラルガーデンに使ったらどうでしょうか。
長方形:100X200センチ高さ30センチ程の花壇に作った場合(約50個)約2万円
おかげさまでyahoo正式カテゴリーに登録されました。『ガーデニング&DIY』が大好きな方や、これから『ガーデニング』を始められる方のお役に立てるような、手軽にできるガーデニングサイトにしたいと思っています。
2005年07月10日 14:05

