まずは「土作り」からはじめましょう。



ペンションなどに行くと、庭にハーブ園を作っています。

それだけで「こころが安らぐ空間」ができ、休日のひとときを楽しませてくれます。

うちの庭でも、そんな気分になれないでしょうか?

ハーブに囲まれてハーブティー一杯 !

想像しただけで嬉しくなってきます。

そんな夢を持って、これからハーブの勉強をはじめます。




button176.gif 種から育てよう


button177.gif 種まき用土~完熟有機物入り、酸度、肥料成分調整剤~
20050423_181617688.JPG・PH調整済み
・撥水性改善処理
・保水性
・排水性
・通気性



button177.gif 種まき
DSCN0096.JPG・初心者なので、タネまき用土を使い種まきをしました。確実に芽が出るように。
・タネまきは、一応タネの大きさで区別してまきました(下記タネのまき方参照)
・タネまき後は土が乾かないように、こまめにやり。



button177.gif 簡易温室
DSCN0124.JPG・発芽適温は20℃前後ですが、まだ10~15℃ぐらいなので、ビニールで覆うことに。
・日中、ビニールの中は高温になり苗が焼けてしまうので、ビニールにが開いいるものを使用。
・朝、晩水やり。芽が出ないうちは土が乾かないように。発芽してからは少し乾きぎみに。



button176.gif タネのまき方


・タネの大きさや形は植物によってまちまちです。タネの大きさによってまき方を区別します。
・アサガオのタネを基準にまき方を三つに区分します。


button177.gif 中粒(アサガオより小さなサイズ)

・2~4号の平鉢にタネまき専用土かバーミキュライトを入れ、二つ折りにした厚紙の上にタネをのせ、タネが重ならないよう表土にばらまきする。タネまき後は十分な水を与える。

パンジー、ビオラ、アスター、サルビア、センニチコウ、ナデシコ、スイートアリッサムなど


button177.gif 微細(アサガオよりごくごく小さなサイズ)

・2号鉢にバーミキュライトを入れ、その上に1~2mm目のフルイを通した微塵を入れた用土にまく。

・タネが重ならないようにまき、まき終えたら霧吹きなどでしっかり水をやり、以後は深めの鉢受け皿に入れて、受け皿に水を入れて吸収させる。

ロベリア、インパチェンス、ベゴニア、ペチュニア、ワスレナグサ、ポピーなど


button177.gif 大粒(アサガオと同じか大きいサイズ)

・直径8cmのビニールポットに清潔な培養土をいれ、2~3粒のタネをまく。指先で穴をあけてからタネを植え、まわりの土をよせて覆土をする。発芽後、生育の悪いものは間引く。

アサガオ、ヒマワリ、ヒャクニチソウ、ナスタチウム、ルピナスなど


button176.gif 土づくり


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◇土壌に振り撒くことにより、発酵系コウジカビが発生し善玉菌の増加を助け、土壌環境が良くなりました。
◇土中に混入することにより、毛根の発育を助け農薬に頼らなくても高品質な野菜の収穫ができました。特に、ネコブセンチュウ・ネキリ虫がいなくなったのには驚きました。



button177.gif 土づくりの基本

・植物は、地中の根から、水分や養分を吸収し、呼吸も行う為、酸素養分を根に適度に供給できる土がよい用土です。水

・よい土の基本は水はけ(排水性)、水もち(保水性)、通気性がよいことです。


button177.gif 有機質を加える

・水はけや通気性を維持し続けるためには、団粒構造と呼ばれるすき間の多い土にする必要があります。そのためには、堆肥や腐葉土などの腐植質あるいは有機物を十分に加え続ける必要があります。

・庭や花壇の土をつくるには、これらの腐植質を加え、よく耕します。加える分量の目安は用土の10~20%です。


button177.gif 花壇や庭の土づくり

・粘土質が多いなど水はけが悪い場合は、腐葉土やピートモスなどを十分に入れてよく耕し、水はけ通気性をよくする。

・砂などがベースで水もち悪い場合にも、腐葉土やピートモスを入れるほか、堆肥などを入れて水もちをよくします。

・日本の土壌はもともと酸性ですが、アルカリ性を好む植物が多く、これらを育てる場合には苦土石灰などを混ぜて酸度を緩和します。


button177.gif コンテナ栽培での土づくり

・草花の培養土、ハンキングバスケットの土、観葉植物の土など植物の種類に合わせてブレンドされた培養土を利用するのが手軽です。

・自分で赤玉土や鹿沼土、ピートモス、腐葉土などを購入してブレンドしてもよいでしょう。

・毎回違う培養土を使うと、水はけや水もち、肥料を保持する能力などがコンテナごとに異なることになり、植物を弱らすことになりかねません。

・市販のブレンドずみ培養土は商品によってかなり特徴に差があります。つい水をこまめにやってしまう人、忙しくてあまり水やりを出来ない人など、その人のライフスタイルや栽培環境によって、植物がよく生育する培養土は違うものです。実際に使ってみて植物がうまく育った土が、その人にとって扱いやすい土だともいえます。


button177.gif いろいろな土の種類

赤玉土(あかだまつち)・・・植物を育てるときにいちばん基本になる土。排水性、通気性、保水性、保肥力が高い。大粒、中粒、小粒がある。

腐葉土(ふようど)・・・・・・・広葉樹の落ち葉を積んで腐敗させたもの。植えつけ用土や花壇の土に混ぜると、通気性や活力がアップする。

鹿沼土(かぬまつち)・・・・軽く、排水性、通気性がよい。酸性土壌。もろく崩れやすいので、なるべく硬質のものを選ぶ。

真砂土(まさつち)・・・・・・・関西特有の土。微塵を除いてほかの用土に混ぜると排水性がアップする。高温時に温度を下げる効果も。

バーミキュライト・・・・・・・・・・清潔で保水性がとくによい。吊り鉢などで軽い用土を用いたいときに混ぜたり、タネまき用土にも。

ピートモス・・・・・・・・・・・・・・・水ごけが堆積したもの。アルカリ性の土壌を酸性にする効果もあるが、その場合、酸度調整ずみでないものを選ぶ。




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2005年08月17日 22:54

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