マスクメロン 2007





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button177.gif 購入価格:0円(昨年食べたメロンの種です)

button177.gif 特 徴:
マスクメロンと呼ばれる香りの良い高級メロンは美しい網目からネットメロンとも呼ばれ、現在では日本独自のものとなっています。
しかし、温室などの設備が必要なだけではなく、栽培も大変むずかしいため、家庭では露地メロンという、比較的作りやすいものが主流です。


button177.gif 作り方: 
ウリ科の中では連作障害が少なく、土質もそれほど選びません。
高温乾燥を好むので、発芽がむずかしいようなら市販のポット苗を入手して植えます。

日当たりと風通しがよく、水はけのよい肥沃な場所を選びます。
植え穴一ヶ所につき堆肥と腐葉土を1~1.5kg、化成肥料100gを施して土とよく混ぜ、その上に掘り返した土を埋め戻しておきます。
畝全体にポリマルチをし、地温を上げるようにします。

種をまく場合発芽温度は28~30℃とかなり高いので、日陰になるような場所では発芽しません。
暖かくても発芽は30~40日かかります。

子づるが伸び始めたら油かすなどの有機肥料を追肥として施します。
以降、雌花の開花時や実が卵大になったころなど、様子を見て2~3回追肥します。

日当たりが不足したり低温や30℃を越えるような高温が続いたりすると、受粉が行われず花が落ちてしまいます。
窒素分が多すぎて成長がよすぎ、なかなか実をつけないこともあります。
実つきが悪い時は、雄花の花粉を雌花の柱頭にふれさせる人工授粉を行います。

マスクメロンなどは1株1個に摘果し、栄養を集中させることで味をよくします。
露地メロンも1本の子づるに2~3個にし、1株全体でも6~8個になるように摘果します。

button235.gif ひとりごと:
露地メロンならいざ知らず、マスクメロンなどは栽培がかなりむずかしいと聞いています。

今年はマスクメロンの種をまいてやっからな~といっても、家族からの期待もあまりありません。
というよりあまり相手にされていないようです。(T_T)

でも、物は試しということもありますし、あまり気張らず試しに蒔いて見ます。




button177.gif 管 理:

2007年 
5月14日:種まき

DSCN1779.JPG5月24日:発芽(^^♪
気温15~25℃で10日ぐらいでした。
一ヶ月ほどかかると思っていたので、とっと早すぎませんか?

DSCN1797.JPG6月17日:定植
簡易温室を作りました。
棒で囲ってビニールを被せただけですが(^_^;)
そしてもう一つは2階の部屋の窓際に置いてみます。

DSCN1838.JPG7月5日:人口受粉
花が咲きました。
いよいよ雄花の花粉を雌花に受粉します。
でもこんなにたくさんの花が咲いているのに、雌花が一つしかありません。
貴重な雌花なので慎重に・・・

そして2階で育てているものは、いまいち元気がなく枯れそうです。
本当のハウス栽培?のつもりだったんですが。
断念!!!

DSCN1905.JPG8月5日:5cm
人口受粉の甲斐があってか? ようやくメロンらしくなってきました。


DSCN1937.JPG8月31日:12cm
網目も出てきて、もう一息です。

9月8日、少し硬かったんですが、収穫して仏様にお供えしておきました。
(初物はお供えしてから頂きます)

そして数日後、頃合を見て食べようと思ったら、お供えしていたメロンの姿が・・・どこにも見当たりません?

もしやと思い、我が家の頭の黒いねずみ達に聞いてみると、「腐れそうだったので食べた」そうです。
味の方はと聞いたところ、「食べれないことは無い」でした。




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2007年06月01日 16:26

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